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【数量限定・サイン入り】松本恭子『ちぎれそうなりんごの皮の夜祭り』
¥1,980
商品名:【数量限定・サイン入り】松本恭子『ちぎれそうなりんごの皮の夜祭り』 サイズ:四六判/並製本/210頁 価格 :1980円(税込) 著者 :松本恭子 俳人でありエッセイストでもある松本恭子の二冊目となるエッセイ集『ちぎれそうなりんごの皮の夜祭り』。1991年から2014年までの新聞、雑誌、俳句誌に発表されたエッセイ・詩に加え、このエッセイ集のために書き下ろした作品を含む54作品が収められています。著者が触れた世界、その悲喜こもごもを稀有な感性と純粋性で捉えて綴られた54の作品たちは、読者に深い感動を与えてくれることでしょう。 本書は数量限定の著者サイン入り特別版です。松本恭子ファンだけでなく、初めて手にする方にも、彼女の独特な感性と世界観を楽しめる贅沢な一冊です。本書を通じて、松本恭子ワールドを旅してください。 【ISBN978-4-906849-18-5】 【発行年】2015年・あざみエージェント刊 数量限定です。お早めにお求めください!
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競輪ファンエッセイ集 NO MARK
¥500
商品名:競輪ファンエッセイ集 NO MARK サイズ:A5判/並製本/96頁 価格 :1100円(税込) 著者 :競輪愛好家たちによるアンソロジー (冨上朝世 監修) 『競輪ファンエッセイ集 NO MARK』は、競輪ファンによる熱い想いが詰まったエッセイ集です。ページをめくるごとに、競輪への愛情と情熱が伝わってきます。競輪ファンはもちろん、競輪に触れたことがない方々でも楽しめる内容となっており、競輪ファン選りすぐりの文章の達人たちによる多彩な視点が詰まっています。 ファンによって綴られるエッセイは、公営ギャンブルとしての側面のほかに、心温まるエピソードや、競輪の意外な楽しみ方や魅力などを再発見できる楽しくて濃い内容が盛りだくさんです。競輪の奥深い世界を感じながら、あなたの心に響く物語との出会いをたっぷりとご堪能ください。 【ISBN978-4-9903877-4-7】 【発行年】2008年・あざみエージェント ◆ワンコインセールを開催中!◆ 売上金は全額、保護猫ルーム「キャットオアシス」へ寄付します。 病気や高齢のため衰弱した猫たちのためにできることを精一杯。 そんな「キャットオアシス」をあざみエージェントはこころから応援しています。 これからもずっと猫たちが安心して暮らせる場所をまもり育てる活動に、ご協力よろしくお願いいたします。
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井上和巳『競輪と歴史街道』
¥1,760
商品名:競輪と歴史街道 サイズ:A5判/並製本/286頁 価格 :1760円(税込) 著者 :井上和巳 競輪場のある街には豊かな歴史遺産があり興味深いエピソードがあります。競輪記者歴50年の著者が訪れた競輪場やそこで展開された名レース、そして競輪場周辺の歴史秘話の探索。本書は、競輪の魅力と街の歴史的な見どころを融合させた、これまで見たこともないワクワク感満載の一冊です。 競輪ファンはもちろんのこと、歴史や文化に興味のある方々にとっても魅力的な内容となっております。競輪の新しい魅力を発信する本書をぜひ手に取ってお楽しみください。 【ISBN978-4-906849-40-6】 【発行年】2025年・あざみエージェント
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井上和巳『バンクのつぶやき』
¥1,760
バンクのつぶやき 随筆 井上和巳 著 元デイリースポーツ競輪担当記者の井上和巳さんの二冊目の本。 『バンクのつぶやき』は、JKAのサイト内の「月刊競輪WEB」で連載したコラムを収録しています。半世紀にわたる競輪記者生活を通して、著者が見聞きし、体感し、調査しながら綴った競輪創成期の思い出、競輪全盛期のエピソード、そして競輪にまつわる知られざる歴史や逸話・建造物など、今回も「競輪界の生き字引」の面目躍如。随所にふんだんに使われている著者撮影の秘蔵写真にも注目です。 A5判/並製本/184頁 1760円(税込) 2023年・あざみエージェント刊 ISBN978-4-906849-39-0
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井上和巳『競輪選手100人の軌跡』
¥1,760
競輪選手100人の軌跡 随筆 井上和巳 著 元デイリースポーツ記者で「競輪界の生き字引」といわれる井上和巳氏が、半世紀にわたる競輪記者としての歩みの中で見てきた100人の競輪選手の悲喜こもごもの逸話を収録。 「競輪を知らない読者にもぜひ読んでいただきたい」と滝澤正光氏(日本競輪選手養成所所長)も推薦の一冊です。 A5判/並製本/216頁 1760円(税込) 2021年・あざみエージェント刊 ISBN978-4-906849-38-3
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【遺作集】さかもとけんいち『けんいちから和美へ』
¥1,760
けんいちから和美へ 青空書房店主の妻恋記(さいれんき) 随筆 さかもとけんいち 著 古書店・青空書房の店主さかもとけんいちさんが妻和美さんに宛てて書き綴った「家庭内通信」と、ホスピスで療養中の和美さんに書き送った絵手紙、和美さんの死後、亡き妻にむけて書いた「家庭内通信」を中心に、けんいちさんが私家本やスケッチブック、ノートなどに書き遺した素描やエッセイ、詩などを収録した遺作集です。 四六判/並製本/248頁 1760円(税込) 2018年・あざみエージェント刊 ISBN978-4-906849-35-2